― お知らせ・活動予定 ―


第23回 秋の縄文野焼き祭り(平成28年度)
縄文ロード~土器が結ぶ世界への道

【開催日】2016年10月9日(日) ※雨天時10日
【時 間】午前9時~午後4時            
「第23回 秋の縄文野焼き祭り」チラシ表面
「第23回 秋の縄文野焼き祭り」チラシ裏面
【「第23回 秋の縄文野焼き祭り」チラシ】 →PDF版を開く

       《縄文ロード》

 ―世界へと繋がり、古代から現代へ続く魂の根源を求める旅路―


 世界最古級の土器文化『縄文』は1万5千年以上前の日本列島に生まれ、造形美と豊かな精神性を花開かせました。

 やがて土器文化は東アジアから世界各地へと伝播します。

 万年の時空を超えて母なる大地に生きる始原のアートはいま、混迷する現代にあって未来への祈りと希望を
私たちに伝えています。


  ● 縄文野焼き祭りとは?


 窯を使わず天と地、太陽と風と火の力によって焼き上げる『縄文野焼き』は、自然と共生し、生と死と再生へ
の畏怖と祈りの縄文の世界観を体感できます。

 祭りでは陶芸教室生や法曽焼同好会員などの作品約百点をスタッフ・参加者皆で焼き上げます。

 春に実施した『女たちの縄文野焼き』も引きつづき行います!


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   【アメリカ先住民ホピ族 ルービン・サウフキー氏来たる!】


 猪風来館長と交流のあるルービン氏は、母なる地球に生きる平和の民・ホピ族の銀細工師にしてメッセンジャー
です。

 独自の野焼き土器文化をもつホピ族とは、縄文ロードでつながる強い結びつきを感じます。

 今回はホピクラフト&ジュエリーの展示や、祈りを太陽まで運ぶイーグル・ダンスの儀式も執り行われます。


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   【縄文野焼き大賞】


 この日に焼き上がった作品の中から、とくに素晴らしい縄文造形や縄文スピリットにあふれる作品を選考し、
『縄文野焼き大賞』など各賞を表彰いたします。


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   【縄文体験コーナー】


  ● 縄文土器で煮炊きをしよう!


 縄文時代には炉にすえた土器で温かい汁物を作って食べていました。

 みんなで土器に薪をくべ、野性味のある汁物を作ってみよう!

 □ (12時頃~/無料)


  ● 粘土でつくろう!


 縄文粘土でちいさな土器や土偶・オブジェなどを作ってみよう。

 縄目文様を入れると縄文の魂が宿ります!

 □ (随時/300円)


  ● 石でまが玉をつくろう!


 まが玉は生命の根源のかたち。

 しあわせを祈り魔を祓う力が宿っています。

 □ (随時/黒・ピンク・白各500円)


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   【販売コーナー】


 地元の法曽焼同好会が、昼食やお飲み物のほか、法曽焼茶碗や法曽茶を販売いたします。

 どうぞご利用ください。


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  ● 館内案内


 館内では常設展のほか企画展『米本久美子絵画展~旅のはじまりから未来へ~』を開催しております。

 ぜひご観覧ください。(観覧料が必要です)


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 ■日時 2016年10月9日 〔日〕 9:00~16:00(雨天時10日)

 ■会場 猪風来美術館前広場

     入場無料(館内は観覧料が必要です)

 ■主催 猪風来美術館(新見市法曽陶芸館)・法曽焼同好会

 ■お問い合わせ先 猪風来美術館 TEL・FAX 0867-75-2444

          〒719-2552 岡山県新見市法曽609


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 《ホピ×縄文ワークショップ》


 ルービン・サウフキー×猪風来の対談式講演会&ホピソング(17:30~18:50)

 トーキングサークル(19:00~20:00)

 ■会場  猪風来美術館第5展示室

 ■参加費 3,240円(事前の申し込みが必要です)

 ■お問い合わせ先 → アナンダラバ事務局



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鎮魂と復興を祈念して「縄文いのりの土偶」をつくろう

―東日本大震災への祈り―
縄文いのりの土偶

 このたびの東日本大震災による被災に対しまして、心からのお見舞いと哀悼の意を表します。


 被害地の惨状と深い悲しみの中で、再起を期して心を奮い立たせている被災者の皆様への応援の気持ちをこめて

「縄文いのりの土偶」をつくりませんか?


 古来より縄文の土偶は、豊饒を願い災難をはらい、鎮魂と再生を祈願してつくられたものです。


 猪風来美術館では開館以来、「にぎり地蔵」として願い思いをこめた小さな土偶を、陶芸体験の皆さんに

つくっていただいてきました。

 野焼きしたお地蔵さまは、一部美術館と済渡寺をつなぐ参道の祠におかれ、「野辺の地蔵さまロード」として

みんなの思いをつなぐスポットになっています。


 2010年4月16日に開催された「春の縄文野焼き祭り」の縄文体験コーナー「にぎり地蔵をつくろう」では

『震災地への思いや気持ちをこめて「縄文いのりの土偶」をつくり、被災された方々へ思いをつなげよう』

との趣旨で呼びかけをさせていただきました。


 その際、みなさまに多くのご理解とご賛同をいただきました。

 復興はおそらく、これから長くかかることでしょう。

 そのため「縄文いのりの土偶」づくりの活動もまた、継続していきたいと思っております。


 どうぞ御協力よろしくお願いいたします。


※ 参加費300円は全額、復興義援金として寄付させていただきます。

※ 制作された「縄文いのりの土偶」のご寄付をお願いします。

※ 後日縄文野焼きされた「縄文いのりの土偶」の安置場所は検討させていただきます。



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